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アイニッヒ・ツェンツェンは伝統と革新の両面に対して、常に正面から向き合っています。 ツェンツェン一族のワイン生産者としての系譜は13世代にわたり、その起源は1636年に遡ります。一族におけるこの長いワイン造りの歴史の中で培ってきた経験とノウハウは、お客様の満足を得るための製品造りに絶えず活かされています。 これまでの長いワイン商としてのビジネス実績を発展させた結果が、近年において一族を最新鋭のボトリング設備と大規模なワインセラーの導入に踏み切らせました。運営責任者であるセラー・マスター、及び、経験を積んだスタッフのもと、製造ラインにおける品質管理は日々絶え間なく行われています。 現在、アイニッヒ・ツェンツェンは13のワイン生産国から200種類以上のワインを取り揃え、世界80ヶ国以上の顧客のもとにワインの輸出を行っています。その一方で、モーゼルにおける伝統あるワイン生産者の暖簾(のれん)は今もかたくなに守り続けています。
アイニッヒ・ツェンツェンとその共同パートナーの連結によるワイン製造能力は、最大で1時間あたり40,000本以上を実現します。 フルオートマチックのボトリング、ラベリング、梱包を行っています。そして、2005年からは欧州でも最新鋭を誇る「バッグ・イン・ボックス」の製造ラインも導入いたしました。アイニッヒ・ツェンツェンは、高い成績で欧州におけるIFS(International Food Standard)認定を取得しており、ワイン造りからボトリングに至るまで、高い品質管理基準と衛生基準をすべての製品に義務づけています。そして、このワイナリーで造られたすべての製品について、生産履歴のトレーサビリティ(追跡可能性)が確保されています。
例えば、品質保証の基本前提として、多くの異なる国や地域にまたがるワイン生産者の、入念な審査と管理運営もさることながら、最終のボトリング工程の前には、認証済ラボ内ですべてのワインにおいて分析が行われます。ラボでは、高度な教育を受けた熟練した技師たちが、最も発達したさまざまな測量機器を用いて、食の安全をチェックしています。